わが家は次女と長男が汗っかき。とくに次女はアレルギーもあって、夏は肌トラブルが多めです。
この記事では、看護師で3児の母の私が、家で実際にやっている夏の肌トラブル・鼻水・咳のケアをまとめます。
※あくまで一般的な家庭ケアと、わが家のやり方です。症状が強いとき・続くときは、早めに小児科や皮膚科・耳鼻科を受診してくださいね。
夏の肌トラブル(あせも)対策
①朝とお風呂あとの保湿
あせもは、とくに首・腕・脚のシワの部分にできやすいです。汗がたまりやすいところですね。
わが家は朝と、お風呂あがりの2回、しっかり保湿しています。
そして大事なのが、かゆみが出たら早めに皮膚科か小児科で薬をもらって塗ること。かゆいのを我慢させるのは厳禁です。掻きむしると悪化して、治りも遅くなってしまいます。
②頭皮のかゆみには、スプレータイプの保湿
意外と見落としがちなのが頭皮。汗をかくと、頭皮も痒くなりがちです。
わが家では、薬局で買えるスプレータイプの保湿剤「ヒルマイルド」(ヘパリン類似物質)を頭皮に噴霧しています。液だれせず、髪を少しずつかき分けて噴霧するだけなので便利です。
ヒルマイルドは処方箋なしで薬局で買えるので、手軽なのが助かります。ただし医薬品なので、肌に合わないときや、かゆみ・湿疹が強いときは、皮膚科で相談してくださいね。
▶︎ ヒルマイルド(スプレー)
③髪は結ぶ
「ハーフアップにした」「結びたくない」と言われることもありますが、夏はできるだけ、首元に髪がつかないように結んでいます。
首まわりは汗もあせももできやすいので、髪が張りつかないだけで、だいぶ違います。
④着替えは、こまめに
汗をかいたら、とにかく着替え。
赤ちゃんのうちは肌着だけ、幼児になったら肌着なしでTシャツ、というふうにして、汗をかくたびに着替えさせていました。濡れた服を着せっぱなしにしないのが、あせも予防のいちばん基本です。
鼻水のケア|電動の鼻吸い器は“買ってよかった”
鼻水には、電動の鼻吸い器が必須だと思っています。
口で吸うタイプもありますが、あれはかなりの確率で親に風邪がうつります。第一子のときケチって口で吸っていましたが毎度親がもらいました。
自分で鼻をかめるようになる4〜5歳くらいまで長く使うので、早めに買っておくと元が取れます。
耳鼻科でも吸ってもらえますが、鼻水は1日に何回も出るもの。そのたびに耳鼻科へ連れて行くのは大変だし、家に1台あると本当にラクです。
ピションの鼻吸い器は、先端の部品のみ洗えばいいので、お手入れがとっても楽で便利です。
▶︎Pigeon(ピジョン)電動鼻吸い器 シュポット
咳のケア|夏こそ“加湿”
咳が出るときは、加湿です。
「夏は湿度が高いから乾燥しない」と思いがちですが、冷房をつけていると、室内は案外カラカラ。
なので咳が出ているときは、枕元に加湿器をセットして寝ています。喉がうるおうと、夜中の咳込みがやわらぎます。
▶卓上加湿器
まとめ|夏の不調は「早めのケア+我慢させない」
夏の肌トラブルも鼻水も咳も、共通するのは「早めにケアして、我慢させない」こと。
- 肌:こまめな保湿と着替え、かゆみは早めに受診
- 鼻水:電動の鼻吸い器を1台
- 咳:冷房中こそ加湿
小さいことの積み重ねで、夏の「かゆい・つらい」はだいぶ減らせます。無理せず、頼れるもの(病院もグッズも)は頼りながら、暑い夏を乗りきりましょう。
もうひとつ、夏に気をつけたい「熱中症のサイン」は、こちらにまとめています。
※この記事は一般的な情報であり、診断や治療に代わるものではありません。症状が強い・続く・いつもと様子が違うときは、医療機関を受診してください。



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