この春、長女が小学1年生になりました。
入学準備でいろいろ買いましたが、正直に言うと——「これは買ってよかった!」と「これはいらなかったな…」が、はっきり分かれました。
この記事では、実際に小1になったわが家のリアルな“買ってよかった・いらなかった”をまとめます。最後に、準備の道しるべになった1冊も紹介します。
買ってよかったもの
①鉛筆削り(手回し・スケルトンタイプ)
今までは小さい携帯用しか持っていなかったので、入学を機にしっかりしたものを購入。
選んだのはスケルトン(中身が見える)タイプ。
削れていく構造が見えるので、“なぜなぜ期”の娘が、削ること自体を楽しんでいます。
電動とも迷いましたが、手で回すタイプにしました。
自分自身が手動で育ってきて不便さを感じたことがなかったのと、
沢山勉強して丸くなった鉛筆を自分の手で削る達成感を味わってもらいたかったからです。
②お守りセット(ランドセルのポケットに常備)
“困ったときにこれがあれば大丈夫”を、ランドセルのポケットに入れておくセットです。わが家の中身はこちら。
- ハンカチ・ティッシュ
- 替えの靴下(雨の日、靴下がベタベタになるので必須!)
- ハンカチ型ポーチに入れた替えのパンツ(まだおもらしの可能性もあるので、そっと)
これらを、ジップロックの袋に入れています。
ポーチは見た目はハンカチなので、トイレに持っていっても子どもも恥ずかしくないと思います。
思春期になったらナプキンを入れるつもりです。
絆創膏を入れているご家庭もあるようですが、怪我をしたら保健室へ行って欲しいので。
我が家はシンプルセットです。
③晴雨兼用の大きめの傘
傘は、ランドセルごとカバーできる大きめサイズを選びました。
さらに晴雨兼用にしたので、日差しの強い日は日傘としても使えます。1年生の登下校、雨も日差しも両方守れるのは安心でした。
(このあと「いらなかったもの」で書きますが、折りたたみタイプはおすすめしません。理由は後ほど。)
④文具セット(これは頂き物ですが)
文具セットは、夫の会社から進級祝いとしていただきました。
自分で買わずに済んで助かった・・・というのが正直なところ。
これから準備する方は、こういう記念品でもらえることもあるので、ぜんぶ一度に買いそろえないほうがいいかもしれません(次の項目にもつながります)。
正直、いらなかったもの
ここからは「わが家は買わなくてよかった」もの。全部そろえる前に、知っておいてほしいです。
①防犯ブザー
これは買わなくて正解でした。
進研ゼミの付録でもらえたうえ、学校からも支給されて、結局2つに。先に買っていたら完全にダブっていました。
学校や受講中の教材でもらえることがあるので、入学直前まで買うのを待つのがおすすめです。
②折りたたみの日傘
よかれと思って買いましたが、1年生には折りたたみの開閉が難しい。
うまくたためない、開けない、で結局使わず。大きな傘のほうが、子どもが自分で管理できます。傘は「たたむ・開く」がシンプルなものが一番でした。
③雨用のランドセルカバー
これも、わが家には合いませんでした。
雨でベタベタになったカバーを、子どもは学校で自分でどうにもできません。帰宅時も、自分でつけ直したりしないんですよね。
わが家の結論は、ランドセルの中にタオルを1枚入れておいて、濡れたら拭くくらいがちょうどいい。カバーより現実的でした。
迷ったら、この本が道しるべになりました
入学準備、そして「入学までに何をしておけばいい?」で迷ったとき、めちゃくちゃ参考になった1冊があります。
『小学校入学前の3年間にできること、してあげたいこと』
この本をもとに動くと、「今、何を大事にすればいいか」が見えてきます。モノをそろえる前に、こういう軸が1つあると、準備がぶれません。
まとめ|「全部そろえる」より「わが家に必要かを見極める」
入学準備って、リストを見ると「あれもこれも」と焦りますが、実際に小1を1学期過ごしてみると、本当に要るもの・要らないものははっきり分かれます。
- 買ってよかった:鉛筆削り、お守りセット、晴雨兼用の大きめ傘
- いらなかった:防犯ブザー(もらえた)、折りたたみ日傘、雨用ランドセルカバー
全部を先にそろえるより、「もらえるもの」「わが家に本当に必要なもの」を見極めてから。
これから入学準備をする方の、参考になればうれしいです。


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