最高の砂遊び|なんでもできる、最強の遊び場

知育
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砂場って、ただの遊び場じゃないと思っています。

道具がなくてもいい、広い場所じゃなくてもいい。
その辺にある砂だけで、こんなに遊べる場所ってなかなかない。
正直、かなり優秀です。


触るだけで、もう遊び

まずは触るだけでいい。
ザラザラの感触、乾いた砂と湿った砂のちがい。
握ると固まって、手を開くとこぼれていく。

それだけで十分楽しいし、ちゃんと感覚の刺激になってる。

特に0〜2歳ごろは、この「触る」という体験が本当に大事。
脳への刺激という意味でも、砂遊びは侮れません。
難しいことは何もいらなくて、ただそこにいるだけでいいのです。


スコップを忘れた日

スコップなどのお砂場セットを忘れる日もよくあります。

「どうしよう」と思ったのは一瞬で、子どもはすぐに手で掘り始めた。

葉っぱを使ってみたり、石や枝をスコップ代わりにしてみたり。

道具がないと、自然と「これ使えるかな」「こうしたらどうかな」って考えるようになる。
その時間ごと、遊びになっていくのが面白いです。

「ないならどうしたらいいのか」ということを、自然に考えることができます。


道具を使うと、また違う面白さ

スコップがあれば、すくってのせてひっくり返す。

この動きって、そのままスプーンを使う動きにつながっていますよね。

遊びながら自然と手先が鍛えられて、気づいたら食事のときにも活きてくる。
「練習しよう」じゃなくて、遊びの中で身についていくのがいい。
砂場って、そういう場所だと思っています。


型あそびは手先の練習

型に砂を入れて、ぎゅっと押して、ひっくり返す。

うまくできたときの「できた!」って顔が最高。

力の加減を覚えたり、形を意識したり、地味に手先のコントロール力が育っている。

失敗してもすぐやり直せるのが砂のいいところで、何度でも挑戦したくなる。

成功体験も失敗体験も簡単に伝えることができます。


作って、壊す。それも大事

砂で作ったものは、壊れる。
それがまたおもしろい。

自分で壊すのも楽しいし、「あ、崩れた」ってなるのも含めて遊びになる。

ずっと残るものじゃないから、何回でも作り直したくなるし、
「次はこうしよう」って気持ちが自然と出てくる。


遊びはどんどん広がる

穴を掘ってそこに入ってみたり、
山を作って登ってみたり、
トンネルを掘って水を流してみたり。

「どうなるんだろう」って考えながら試して、うまくいかなかったらまたやってみる。

この繰り返しが止まらなくて、気づいたらすごい時間が経ってる。
それだけ夢中になれる遊びって、なかなかない。


親はどうするか

つい口を出したくなる気持ち、わかる。

「これをつくってみたら?」「こうやるんだよ」って言いたくなるけど、
ぐっとこらえて見てるだけにする。

そして、隣で親も黙々と砂で遊ぶ。

子どもって、放っておくと自分でどんどん工夫し始めるから。

汚れるのが気になるときもあるけど、どうせ洗うなら思いきりやらせた方がいい。

その方が絶対いい顔をしてる。


最後に

砂場には、触る・作る・壊す・考える・動く、全部が詰まってる。

特別なものはいらないし、広い場所も必要ない。

その場にあるもので、なんでもできる。だからこそ、砂場って最高の遊び場だと思っています。

近所の公園の砂場、あなどれないですよ。
週1回でも連れていくだけで、これだけの体験が詰まってる。

ぜひ一度、スマホをポケットにしまって、一緒に砂を触ってみてほしい。

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